TLコミック感想「もう待てはできない。~405号室の番犬くん」の表紙画像
引用元:forcs/著者:ミキモトマイ/もう待てはできない。~405号室の番犬くん

あらすじ

27歳の平凡なОL桃子は、同僚の城戸に片想い中。
無愛想で敬遠されがちだけど何故か桃子に対してだけ面倒見がいい彼は、職場で「番犬くん」と呼ばれていた。
親切にしてもらえて嬉しいけど何故自分だけ特別扱いなのか、城戸の本心がわからずモヤモヤする桃子。
そんなある日、別れた恋人に執拗に付き纏われていたら城戸が颯爽と現れて元カレを牽制。
「桃子に近付くな」と喝を入れる城戸のかっこよさに惚れ直す桃子。
元カレを追い払ったあと、城戸はそのまま桃子を押し倒し、「さっきのは俺の願望だよ」と告白する。

過保護な彼と一途な彼女のいちゃいちゃラブコメディ。

感想とネタバレ

無愛想で塩対応、ちょっと怖いイケメン・城戸が、桃子に対してセコムを発動するのが面白いです。自他ともに認める過保護ぶりはちょっと引く程で、愛情の重さがひしひし伝わってきます。

やっぱTLの基本は重めの溺愛ですよね!

大型犬のように見えないしっぽを振って構い倒す彼にやや困惑しながらも、その一途さに幸せを噛み締める桃子。両想いカップルの尊さが炸裂するラブラブHシーンは、非常に満足感が高いです・・・!

普段はクールで感情の読めない城戸が、プライベートで桃子といる時だけに見せる寛いだ表情や無防備な笑みは特別感あってぐっときますし、H中の切羽詰まった表情はギャップ萌えです。
回数を重ねるごとに耐性ができ、賢く頼れる番犬へのご褒美のあげ方が上手くなる桃子にもニヤニヤしました。
こんな彼氏を飼ってみたい!と読後に思わせられる作品です。

また、桃子と城戸が比較的早く想いを伝えあってラブラブになるのもストレスが少なくてよかったです。全体的に糖度高めのバカップル、職場公認の関係とあって二人を見守る同僚たちの、あきれ半分ひやかし半分の視線の温かさが印象的でした。

素直で性格のいいヒロインが、クーデレ彼氏にとにかく尽くされ溺愛される話が好みの方におすすめしたいです!

 

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