TLコミック感想「ひと晩抱かれて、忘れるの?」の表紙画像
引用元:KATTS/著者:桃乃すも/ひと晩抱かれて、忘れるの?

あらすじ

27歳の真琴は少女漫画家ながら、まともな恋愛と無縁で男キャラの心情が上手く描けない。
ある日、家を失ったハタチの青年・黒瀬凌を見かねて自宅へ泊めた末に、経験欲しさもあってなりゆきで身体を許してしまう。

凌が俳優への夢を追いかけていると知り放っておけない真琴は、彼に期間限定での同居を持ちかけて…!

TLコミック「ひと晩抱かれて、忘れるの?」のサンプル画像

引用元:KATTS/著者:桃乃すも

感想とネタバレ

俳優を目指すだけあってとにかく顔が良い凌。てっきり生意気な態度でオラつく若者なのかと思いきや、お互いの名前を教え合ってからは年上の真琴をさん付けで呼んだりと、見た目に反して誠実な人柄が魅力的です。
始めはどこかミステリアスだった凌でしたが、養成所でひたむきに頑張っている姿がカッコよすぎて!つい目が離せなくなるのも必然かと…。

男性の貴重な資料として、元々は自分の漫画の仕事に利用しようとしていたはずなのに、今では彼自身に惹かれているという描写が丁寧で真琴の気持ちに入り込めます。

イラストもすごく綺麗ですきです・・・!

最初に会った日以来凌に触れられていないと気付き、自分には色気がないのかとぐるぐる考えてしまう真琴の女心がいじらしくて可愛かったです。
実は凌は真琴のために手を出さずに自重していて、「本当はすっげー抱きたかった」と告げるシーンはときめきの極みでした…。
セックスは手慣れている凌ですがけっして自分本位ではなく、処女だった真琴を気遣う優しさに溢れた愛撫。でもそれでいて激しくもあり、しっかりと抱きしめながら真琴に快感を与えていきます。
観ていたDVDそっちのけでの着衣エッチもやらしくて、ドキドキが止まりません!

お風呂に一緒に入りたがったり、お酒を飲みながらふと真琴を抱き寄せたりと、凌の言動の一つ一つがずるくて思わず溜息が漏れてしまいます。
ゆっくり見つめ合ってのピロートークの雰囲気も甘くて尊いです…!

凌から話題の新作映画に誘われて、まるで普通の恋人同士のような展開に。外での二人の初めてのデート、名もない関係性はこれを機に変わるのでしょうか…?

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