敏腕ドS編集者の実技指導~処女じゃエロ漫画描けねぇだろ~|幼なじみ同士のぎこちなさが滾る・・・!-TL感想とネタバレ
引用元:ソルマーレ編集部/著者:乙子/敏腕ドS編集者の実技指導~処女じゃエロ漫画描けねぇだろ~

あらすじ

主人公源トオルは新人の漫画家です。そんな彼女は新しく来た担当に「エロを描け」と言われてしまいます。
さらに、その担当は幼馴染の北条鎮磨。実はトオルは彼が編集になっていたことは知っていたのだが、エース編集者とまで呼ばれる存在の幼馴染に気後れをし、闘志を燃やし漫画を描きますが、空回り。

AVを見て研究をしているところを鎮磨に見つかり、エロとはそういうことじゃないとトオルは鎮磨に実践を交えての教えてもらうことに。

感想とネタバレ

幼馴染ものの話大好きです。お互い小さいときから一緒だからこその、大人の関係になるなんとも言えないもどかしさというかドキドキ感がたまらないです・・・!

処女であるトオルは実践がないため、エロにリアリティがありません。仕事の為とは言え鎮磨が「処女をもらってやる」と宣言してから手ほどきをしてくれるのがすごくいいです。初めてだけど、仕事でもその経験が生きるように優しくしてくれる鎮磨。仕事での関係と幼馴染としての関係の2つの面からトオルと鎮磨の関係性が楽しめて面白い作品です。

初めての時なんか男性の裸を見たことがないトオルが鎮磨が上半身裸になっただけで叫んでしまうのは初めてならではのいっぱいいっぱい感があってすごくいいし、処女のトオルに「俺がどうにかしてやる」とキスをする鎮磨がかっこいいしSっぽさもあって最高です。

しかも展開が進むにつれて大胆になっていくトオルもまた良き!

風邪をひいているのにも関わらず自分から鎮磨を誘ってしまったりしています。でも、そこは敏腕編集者である鎮磨によって、「体調が悪くて漫画描けると思うな」と怒られてしまいますが・・・。トオルのエロに対する考えの変化も楽しめます。

処女であるからエッチが動物的で激しいものとしか思っていなかったのに、鎮磨相手だと切ない思いが芽生えてしまうのが、またキュンキュンして良い。

仕事や体の関係から始まる二人の関係性や心情の変化もこの漫画の面白さです。

 

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